Wed

22

Oct

2014

NBA、240億㌦規模の放映権料獲得

米プロバスケットボール協会(NBA)はこのほど、米メディア企業ウォルト・ディズニーとタイムワーナーとの間に結んでいる独占放送契約を更新したと発表した。NBAが両社から勝ち取った放映権料は2016-17年シーズンから9年間で総額240億㌦。年間平均266000万㌦は、現行契約料金93000万㌦の約3倍にも達する大型契約となった。当初予想されていた倍額レベル(94日号既報)を大幅に上回った。

NBAはディズニー傘下の地上波テレビ「ABCネットワーク」とスポーツ専門局「ESPN」、タイムワーナー傘下のケーブル局「TNT」との間に独占放映契約を結んでいるが、8年契約が終了する201516年シーズンを待たずに前倒しの契約締結に踏み切った。放送事業者にとってスポーツ番組は高視聴率イコール、高額なCM料金を稼いでくれる“お宝番組”。NBA側は、“目を疑う権料”(市場関係者)を突きつけても両社が放送権死守の覚悟で臨んでくることを見抜いていたようだ。

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Wed

22

Oct

2014

Netflix、増収増益も株価下落

米国のテレビ番組や映画のストリーミング配信最大手「Netflix(ネットフリックス)」(本社=カリフォルニア州ロスガトス)がこのほど発表した201479月期決算は、前年同期比増収増益となったが新規加入者数が予想を下回ったため、発表を受け株価は一時26%以上も下回った。

同期売上高は前年同期比27% 増となる14900万㌦。純利益は同86%増となる約5930万㌦だった。

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Thu

16

Oct

2014

テレビ離れを始めた米CATV

10月に入って米CATV(ケーブルテレビ)業界で注目すべき動きが出た。全米5位のCATV事業者「Suddenlink Communications(サドンリンク・コミュニケーションズ)」が米メディア企業大手バイコム傘下のケーブル局の配信を打ち切ったのだ。これらケーブル局には若者に人気の「MTV」や「コメディー・セントラル」、さらには子供向け専門チャンネルの老舗「ニコロデオン」などが含まれる。

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Thu

16

Oct

2014

映画を劇場と家庭に同時配信

インターネットを使ったテレビ番組や映画のオンデマンド配信で圧倒的な人気を博している米Netflix(ネットフリックス)がこのほど発表した新たなサービスが米メディア界に波紋を投げかけている。同社は、米映画会社ワインスタインと共同で2000年にヒット作となった映画『グリーン・デスティニー(英語名:Crouching Tiger, Hidden Dragon)』の続編を制作するが、その配信方法にハリウッドから猛烈な反発が出ている。同映画を20158月に完成後、通常の映画よりも大きなサイズの映像が上映できる「アイマックス」劇場で封切ると同時にネットフリックス会員には無料で同時配信するからだ。

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Wed

08

Oct

2014

米FAAが条件付きでドローン飛行許可

米連邦航空局(FAA)はこのほど、テレビ番組や映画制作に、ドローンと呼ばれる小型無人機の使用を条件付きで認める決定を発表した。今回申請のあったプロダクション会社から「Aerial Mob」社、「Astraeus Aerial」社、「HeliVideo Productions」など合計6社に対し特別許可書を発行した。これまで米国では民間企業によるドローンの飛行は、基本的には禁止されていた。

ドローンはヘリコプターでは不可能な低空飛行撮影などが可能なほか、コストも廉価ですむことから、映画やテレビ番組制作会社から一斉に歓迎の声が上がっている。

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