Wed

29

Oct

2014

コードカッターに朗報続々

米国ではCATVや衛星放送事業者さらには電話会社が提供する映像配信サービスを「ペイテレビ」と呼んでいる。米消費者の9割が何等かのペイテレビに加入してテレビを見ているのが現状だが、年々値上がりする加入料を嫌った解約傾向が顕著になっている。解約者はペイテレビとつながるコードをカットする、という意味から“コードカッター”などと呼ばれていて、特に広告主が重視する若者層に多い点に懸念が寄せられている。10月中旬、そのコードカッターに朗報が続いた。

read more 0 Comments

Wed

29

Oct

2014

コムキャスト3Q が大幅増益

CATV最大手で、メディア娯楽企業NBCユニバーサル(NBCU)も傘下に置くコムキャストはこのほど、201479月期の決算を発表。CATV部門が提供するブロードバンド通信サービスの新規加入者数が大幅に増えたことやNBCU部門の広告収入が好調だったことなどから、純利益が前年同期比49.7%となる259200万㌦を記録した。売上高は同4%増の1679100万㌦で、増収増益だった。

read more 0 Comments

Wed

22

Oct

2014

NBA、240億㌦規模の放映権料獲得

米プロバスケットボール協会(NBA)はこのほど、米メディア企業ウォルト・ディズニーとタイムワーナーとの間に結んでいる独占放送契約を更新したと発表した。NBAが両社から勝ち取った放映権料は2016-17年シーズンから9年間で総額240億㌦。年間平均266000万㌦は、現行契約料金93000万㌦の約3倍にも達する大型契約となった。当初予想されていた倍額レベル(94日号既報)を大幅に上回った。

NBAはディズニー傘下の地上波テレビ「ABCネットワーク」とスポーツ専門局「ESPN」、タイムワーナー傘下のケーブル局「TNT」との間に独占放映契約を結んでいるが、8年契約が終了する201516年シーズンを待たずに前倒しの契約締結に踏み切った。放送事業者にとってスポーツ番組は高視聴率イコール、高額なCM料金を稼いでくれる“お宝番組”。NBA側は、“目を疑う権料”(市場関係者)を突きつけても両社が放送権死守の覚悟で臨んでくることを見抜いていたようだ。

read more 0 Comments

Wed

22

Oct

2014

Netflix、増収増益も株価下落

米国のテレビ番組や映画のストリーミング配信最大手「Netflix(ネットフリックス)」(本社=カリフォルニア州ロスガトス)がこのほど発表した201479月期決算は、前年同期比増収増益となったが新規加入者数が予想を下回ったため、発表を受け株価は一時26%以上も下回った。

同期売上高は前年同期比27% 増となる14900万㌦。純利益は同86%増となる約5930万㌦だった。

read more 0 Comments

Thu

16

Oct

2014

テレビ離れを始めた米CATV

10月に入って米CATV(ケーブルテレビ)業界で注目すべき動きが出た。全米5位のCATV事業者「Suddenlink Communications(サドンリンク・コミュニケーションズ)」が米メディア企業大手バイコム傘下のケーブル局の配信を打ち切ったのだ。これらケーブル局には若者に人気の「MTV」や「コメディー・セントラル」、さらには子供向け専門チャンネルの老舗「ニコロデオン」などが含まれる。

read more 0 Comments

American Media