Wed

16

Apr

2014

WWEネットワークが加入者数を公表

米プロレス団体大手、ワールド・レスリング・エンターテイメント(WWE)はこのほど、今年2月に立ち上げたインターネット配信サービス「WWEネットワーク」の加入者が667,000人超であることを発表した。80万人は堅いのでは、などとする強気の見方があったこともありウォール街では若干の失望感が広がり、同社の株価は一時23%ほど下落した。

 

米調査・投資会社ベンチマーク・カンパニーのアナリスト、マイク・ヒッキー氏は、この悲観的な評価に驚きを隠せない様子。同社の株価が昨年比200%増と行き過ぎた部分もあり、“健康的な修正”の動きではないかと分析している。事実、「3040万人なら事業継続の是非を問われることになる」とされたハードルは完全にクリアしたこともあって、株価は同日夕方にかけ前日比マイナス13%と持ち直した。

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Wed

16

Apr

2014

米報道に新風を吹き込むネット・サイト

下降線の一途をたどる新聞購読量、ネットワークテレビなどが伝える報道番組視聴率の低下など、米報道機関が抱える難題は多い。そんな中、米調査会社ピュー・リサーチ・センターが毎年発表する「State of News Media(報道機関の動向)2014年版」は、「インターネット上の様々なニュースサイトが新たな活性剤的役割を果たし始めている」と指摘している。特に若者層の間で、ネット上でみつけたニュースビデオ・クリップをソーシャルメディアを使って友人などに転送する傾向が格段に増えており、同層のニュース離れが頭痛の種となっていた米報道界にとって勇気づけられる結果となった。ピューのジャーナリズム・リサーチ担当部長エイミー・ミッチェル氏は、「デジタル報道に対する知識欲が旺盛になっている傾向があり、ニュースが到達する人口が拡大する可能性がある」と分析する。

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Thu

10

Apr

2014

深夜トーク番組司会者が引退へ

30年間にわたり米地上波テレビネットワークの深夜トーク番組司会者を務めているディビッド・レターマン氏(66)が来シーズンをもって引退することになった。NBCネットワーク『ザ・トゥナイト・ショー』の司会者を9年間務めたあとCBSネットワークに移籍。その後21年間にわたり『レイト・ショー・ウィズ・ディビッド・レターマン』の司会者を務めてきた。4月上旬、番組収録中にレターマン氏が引退を決意した経緯などを面白おかしく説明した約10分間にわたる引退モノローグが終わると、スタジオに詰めかけた観客全員がスタンディング・オベーションをおくっていた。引退発表は米報道機関が一斉に報じた。

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Thu

10

Apr

2014

タブレットによる動画視聴が急増

  米国でタブレット保有者が急増し、テレビ番組などエンターテイメント・コンテンツとの接触方法に大きな変化が起きている。米コンサルティング会社大手デロイトがこのほど発表した調査報告によれば、タブレット型情報端末や高機能携帯電話(スマートフォン)などデジタル機器保有者の中でこれらの機器を“むさぼるように利用する”ユーザーが全体の37%にも上っていることが明らかになった。昨年比42%増と急増している。

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Thu

03

Apr

2014

番組に活力を吹き込むツイート

ソーシャルメディアの一つ、ツイーッターがテレビ視聴に与える影響の輪郭が見えてきた。地上波テレビFoxネットワーク、ツイッター、広告市場調査にあたる非営利組織アドバタイジング・リサーチ・ファンデーション(ARF)がこのほど実施した合同調査によれば、ツイッターで話題になった番組は、他のツイッター利用者がその番組を即チェックするなど放送事業者にとって番組人気を高める強力な助っ人になっていることが浮き彫りになった。

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