【Trivia】携帯電話通話料、日米どちらがお得?

ある日の夕方、アメリカ在住の友人の携帯電話にかけたところ、「9時以降にかけなおすね」と、そそくさと電話をきられてしまいました。そして30分後にかけてきて、時間を気にすることもなく2時間も3時間も話し続ける彼女。どうやら私がかけた時も忙しかったわけではないようです。

 

そこでTrivia

アメリカの携帯電話料金、夜9時に何が起こるのでしょうか?

答えは、午後9時以降の携帯電話料金は無料になります。

 

アメリカの携帯電話は、一部の通信会社を除き、ほとんどの場合午後9時以降、通話料が無料になります。休日の通話料も無料になるケースが多いです。さらに、同じ携帯電話会社に加入していれば日時に関わらず24時間かけ放題といのが一般的です。そのため、特に学生たちの間では、よく電話をする相手同士が同じ通信会社に加入するよう工夫していると聞きます。お互いの電話会社が違う場合は、夜や休日を狙って長電話をします。

 

ちなみに、日本の携帯電話のプランは、夜9時以降、逆に通話料金が割高になる傾向があるようです。ネットで各社のプランを比較をしてみたところ、大手1社をのぞき、ほとんどの会社は、同一の会社に加入していれば午前1時~午後9時まではかけ放題。しかし、午後9時以降になると、1分間に約42円の通話料が課せられるのが一般的なようです。1時間の長話をすれば通話料は2520円という勘定です。

 

ところで、アメリカでは電話をかけた方も、受けた方もそれぞれ通話料がかかるのでご注意。無料通話時間が適用されている時間は関係ないのですが、平日の日中は受信料が発生するので携帯電話には出ないという人もいるほどです。仕事で携帯電話を使用する場合はそんなことは言っていられませんが、プライベートな長電話をするならやはり夜か休日を狙うしかありません。日中の通話料は意外と高いことに驚く方が多いと思います。

 

ということで、日本では携帯電話の通話料金が割高になる夜や休日。逆にアメリカでは無料になることを、皆さんはご存知でしたか?

 

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